1999年7月17日
VMWare
天気:晴れ
体重:88.4Kg
以前から興味のあったVMWareを試してみた。
以前、Pentium133 に入れたVineで試用したことがある。その時は
すでに別ドライブにInstallしてあるWindows98を立ち上げようとし
て、一晩かかったものだ。このサイトのサーバーとして使ってい
たマシンが機械入れ替えで余っていたのでそのマシンにVine1.1か
ら入れてみた。MMX Pentium 200、64M RAMだ
VMWareはここ 。
体重:88.4Kg
以前から興味のあったVMWareを試してみた。
以前、Pentium133 に入れたVineで試用したことがある。その時は
すでに別ドライブにInstallしてあるWindows98を立ち上げようとし
て、一晩かかったものだ。このサイトのサーバーとして使ってい
たマシンが機械入れ替えで余っていたのでそのマシンにVine1.1か
ら入れてみた。MMX Pentium 200、64M RAMだ
VMWareはここ 。
夜の10時くらいからWin98のInstallにかかった。
Upgrade版の認証にWin95のCD-ROMに入れ替えると止まってしまうの
で時間を取らた。
結局Win3.1のフロッピーをいれてクリア。
後で聞くとCD-ROMを入れ替えたことを通知するメニューがあるそうだ。
その後もなかなか進まず午前2時になってもInstall作業が終わらない。
(最後の最後、TimeZoneの設定まで終わっていたのに・・・)
そのまま眠ったところ朝になったらVmwareのWindowは真っ暗になっていて
復活しない。
十分時間のある時に再度トライしてみよう。
と思っていたところ、実はInstallはすんでいて起動時にこけたの
では?とあるメーリグリストで指摘され、再度立ち上げてみると
立ち上げ時のEMM386でエラーが出ている。
起動ディスクを突っ込んでconfig.sysからEMM386の行をコメントア
ウトすることで残りのInstall作業が進み出した。
Installがすんでみると、Install中に時間がかかったほどには遅く
ない。でももう少しPowerがほしいけど。
あとは、Win98側からFTPを立ち上げ、あらかじめLinux側で落とし
ていたvmware-tools131.exeをVMWareがわに持ってきてInstall。
VideoDriverのinfファイルがc:\windows\tempにあるのがわからなく少
し手間取った。表示された手順書を読まずに終了してしまったから
だ。
ベンチマークを取ってみるとCPUは大健闘しているがDiskとVideoが
徹底的に遅い。VideoはX ServerをVMWare用に入れ替えることで
改善が期待できるがX-TTのこともありそのまま使用してみよう。
スクリーンショット
★ ★ ★ HDBENCH Ver 2.610 ★ ★ ★ 使用機種 Processor Pentium(MMX) 186.6MHz [GenuineIntel family 5 model 4 step 3] 解像度 800x600 65536色(16Bit) Display VMware SVGA Display 標準 PCI グラフィック アダプタ Memory 40,096Kbyte OS Windows 98 4.10 (Build: 1998) Date 1999/ 7/17 21:19 HDC = Intel 82371AB/EB PCI Bus Master IDE Controller HDC = プライマリ IDE コントローラ (デュアル FIFO) HDC = セカンダリ IDE コントローラ (デュアル FIFO) A = GENERIC NEC FLOPPY DISK C = GENERIC IDE DISK TYPE01 D = NECVMWar VMware Inc CDROM Rev 1.00 ALL 浮 整 矩 円 Text Scroll DD Read Write Memory Drive 2528 8648 9019 203 237 699 37 3 823 559 1656 C:10MB
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