天気:晴れのち豪雨、雷鳴
体重:91Kg
TWO LINK DATA(MC-P110/TD)
をpiaf2.1対応 64KのMC-P210/TDに機種変更した。
Linuxでは問題なく使用できる。
ただし通信中にたびたび切断されるのがうっとうしい。
なぜだろう?
わかる人がいればご教授ください。
さて、ひさびさに
モバイルギア2 MC-R500
を引っ張り出してきた。
最近ぜんぜん使っていなかったので、バックアップ電池まで空になっていた。
充電してみるとリチウムイオンのメインバッテリは無事復活。安心してバック
アップ電池を購入してきて入れ替えた。
QMAIL
も最新QMAIL for WindowsCE Version 1.16をいただいて切れ入れ替える。
Pocket WZ Editor
も最新版にアップデート。
QMAIL使用を援助するマクロ
QWZ
をいただく。
さて環境は整った。
MC-P210/TDをスロットにさしてみる。モデム選択にMC-P210/TDが現れた。
無事認識されたようだ。
早速つないで見る。つながらない?
「キャリアが検出できませんでした。電話番号を確認してから、やり直してく
ださい。」とのエラーが表示されまる。
・電話番号は登録してあるものを使用している。
・##3、##4でPIAF32K、64Kでそれようのアクセスポイントにかけれいる。
・「モデム設定」で「待ち時間経過後に呼び出しをキャンセルする」は50秒に
設定している。
・「発信音がしてからダイヤルする」のチェックボックスは外している。
・ATコマンドに@O3、@O4を指定してみてもでも同様。
チェックポイントはすべてOKだ。
なぜ?なぜ?
どうやら発呼していないようだ。インジケータがほとんど点灯しない。
・「手動ダイヤル(ユーザーが電話番号を指定)」にチェックしてターミナル
でATコマンドをいろいろ試してみる。正常に動作しているようだ。
ターミナルからATD*******##3でダイヤルすると問題なくつながる。
ますます。わからなくなる?
なぜ?なぜ?なぜ?
SIIのホームページの「製品に関するお問い合せ」のページ
から上記の症状を
そえて質問してみた。
連休中にも関わらず本日返事が届いた。
「接続するときに電話番号の欄に表示される番号が「T(電話番号)」
であることをご確認ください。
「T0,(電話番号)」と表示されている場合は、「ダイヤルパターンの
編集」でダイヤルパターンを修正する必要があります。」
という返事であった。
その点も確認済みであることを書かなかったわたしが悪かった。
つながらない電話のみでしかサポートしないメーカと比べるとはるかに良い対
応だ。すばらしいといっても良い
問題が解決すれば、もっと良いのだが・・・・・
追記
解決
しました。
サポートに感謝です。