2014年5月22日
MTOS
MovobleTypeの脆弱性がJPCERTからレポートされた。
高価なのでバージョンアップには二の足を踏んでいたのだがオープンソース版のMovobleTypeがあることに気がついたので、これにバージョンアップ。
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2014年5月22日
MovobleTypeの脆弱性がJPCERTからレポートされた。
高価なのでバージョンアップには二の足を踏んでいたのだがオープンソース版のMovobleTypeがあることに気がついたので、これにバージョンアップ。
2011年7月31日
さて、自分で環境構築・・・・
見てみるとCentOS 5という聞いたことの無いOSがインストールされている。OS再インストールに関するマニュアルが整備されているので、インストールも長くやっていなかったが、なんとかFreeBSD8.1のインストール出来た。
/etc/hostsの設定がマニュアルに書かれていなかったので、ずいぶんたってから設定していないことに気が付いたり、アカウントを作ってsudo入れて、sudoでrootになろうとしてなれない。wheelグルーブに入って無いことに気が付いたりとドタバタ。ほとんど忘れている。
OSインストール後、古いサーバからデータをコピーして必要なものをインストール。
例によってトラブル続出。
2011年7月22日
レンタルサーバーを使用しているが
該当のサービスにつきましては、保守用機材の入手が困難となっている
ため、今後、ハードウェアに障害が発生した場合、早期の復旧がお約束できず、安定した運用状態をご提供できなくなる可能性があると考えております。
2011年3月 3日
メールサーバーの逆引きが不正なメールを拒否していたが、商用のサイトから来るメールでも逆引きができなくて届かないことが時々ある。別の方法でSPAM対策しようと以前から考えていたのだが、SPF認証を入れてみることにした。
postfix-policyd-spfはエラーが出てmake出来ない。
postfix-policyd-spf-perlを入れる。
make installすると以下のメッセージが
----------------------------------------------------------------
1. Add the following to /etc/postfix/master.cf:
spf-policy unix - n n - 0 spawn
user=nobody argv=/usr/local/sbin/postfix-policyd-spf-perl
The user nobody is fine if you have no other daemons running as nobody.
Otherwise, you should use a dedicated user and group for this policy
service.
2. Add "spf-policy_time_limit = 3600" to main.cf.
3. Configure the Postfix policy service in /usr/local/etc/postfix/main.cf:
smtpd_recipient_restrictions =
...
reject_unauth_destination
...
check_policy_service unix:private/spf-policy
...
NOTE: Specify check_policy_service AFTER reject_unauth_destination or your
system may become an open relay.
----------------------------------------------------------------
この通り設定。reject_unknown_clientは外しておく。
DNSはtinyDNSを使っている。
The SPF Setup Wizardで設定ファイルを作ってくれるので
$ cd /usr/local/etc/tinydns/root/
$ sudo vi data
$ sudo make
で設定完了。
$ dig yec.or.jp txt
で設定が反映されていることを確認。
check-auth@verifier.port25.comに設定したメールサーバーからメールを送信するとこんな返事が帰ってきた。
==========================================================
Summary of Results
==========================================================
SPF check: pass
DomainKeys check: neutral
DKIM check: neutral
Sender-ID check: pass
SpamAssassin check: ham
2011年1月 4日
娘よりずいぶん使っていなかった、メールアカウントを再度使いたいと言ってきたので、アカウントを復活させようとした。
自分はimapを使っているが家族にはpop3で使ってもらっている。
以前、アカウントを与えていたが、メールチェックも全然せず、メールがたまるばかりなので、アカウントを削除していた。
# /usr/local/sbin/sasldblistusers2
で見てみると、パスワードの削除はしていなかったようだ。
だが、Becky!でアクセスしてみても、ログイン出来ない。
パスワードを間違えたのかと思い、
# /usr/local/sbin/saslpasswd2 -d hogehoge
でパスワードを削除し
# /usr/local/sbin/saslpasswd2 hogehoge
でパスワードを設定し直してみたがダメ。
telnetで確認してみると
-[AUTH] USER command only available under a layer
というエラーが出ている。
パスワードを入力する前だからわけがわからない。
いつもどおりgoogle先生に聞いてみると
It means that you have allowplaintext:no set in imapd.conf, which disables and plaintext authentication mechanism (either protocol specific or PLAIN/LOGIN) unless protected by an external layer (eg. SSL/TLS).
との回答発見。
/usr/local/etc/imapd.confを以下のように書き換え
#allowplaintext: yes -->
allowplaintext: yes
で解決。
Becky!の設定を確認してみるとPOPの認証方式として
標準 APOP CRAM-MD5 NTLM
が選べるようになっていた。
CRAM-MD5に設定し直したら
#allowplaintext: yes
でもOKになった。
うーん。
デフォルトの設定が知らんうちに変わっていたのかな。
2010年12月10日
twitterでFollowしている某氏の発言の中に「WebDAV」と言う言葉が頻繁に出てくるようになった。恥ずかしながら何のことかわからないのでちょっとググってみるとなんか便利そう。
サーバーに入れてみよう。
2010年4月25日
今朝起きたら、またメールサーバーに接続不能になっていた。
sshでloginしようとしてもダメ。webもダメ。真っ青・・・・・
レンタルサーバーの管理者にリブートを依頼。
リブート後、起動しているのは確認できるのにすべてのサービスに接続できないと連絡・・・・??
ハードの故障でハードウェア交換しますという結論に。orz
再インストールしなきゃならんのか。
環境整えたりバックアップ戻したりしなきゃならない。今日一日で済むかどうか・・・・
休日にも関わらずハード交換を即日対応してくれるとのこと、感謝。
で、作業を待つ間にも諦めきれず時々メールサーバーを試してみる。
と、突然正常に接続できた!!
すべてのサービスが回復しているのを確認。良かった〜〜
で作業完了報告の電話をいただいたので、原因をお尋ねしたのだが、「ハード交換で良くなった」以上の答えはなかった。
ハードウェア交換に同意を求める電話で、起動しているのが確認出来ているのに、各種サービスに接続できないという時点で、ルーターまわりかなぁと思って、「コンソールからログインできないんですか?」と聞いたんだが、「プロンプトが出たままで(ログインできない)」というような話だった。
まあ、ハードディスクの故障や、ハッキングでなくて良かった。
2010年4月18日
gcc42,gcc44がportsからうまくmakeできないので、clamav-clamdもmakeできず、clam-smtpを外していたのだが、どういう訳かgcc45がmake出来た!
というわけで、最新のclamav-clamd、clam-smtpを再導入。
で昨日修正した、master.confをもとに戻した。これでO.K.
・・・・・・・・・・????
やっぱりメールが届かない?
今日なんかメールが届かない。
Amazonで注文したのにメールが届かない。
spamもsystem errorメールも無い。
logを見てみると
Apr 18 18:51:43 terra clamsmtpd: 10000B: CLAMAV: couldn't connect to: /var/run/clamav/clamd: No such file or directory
などとエラーが出ているようだ。
clamdを起動すると以下のエラー
sudo /usr/local/etc/rc.d/clamav-clamd start
Password:
Starting clamav_clamd.
LibClamAV Warning: ********************************************************
LibClamAV Warning: *** This version of the ClamAV engine is outdated. ***
LibClamAV Warning: *** DON'T PANIC! Read http://www.clamav.net/faq.html ***
LibClamAV Warning: ********************************************************
最近更新を怠っていたからなぁ。
2009年7月 5日
昨日突然自宅からメールが送信出来なくなった。回線はOCN光プレミアム。「さくらの専用サーバ」で運用している2つのメールサーバーのどちらからも送信出来ない??
いろいろ試してみると、25番ポートがブロックされているようだ。携帯のSoftBank回線からは、同じメールサーバーから送信可能なので、サーバーに問題ないようだ。
これが噂のOutbound Port25 Blockingというやつか。
アナウンスは無かったような・・・・
OCNテクニカルサポートに問い合わせるとやはりOutbound Port25 Blockingだと言う。
仕方ない。対応しよう。
2008年6月18日
今朝、メールを送信しようとしたら送信できない。
ログを見ると「dynablock.wirehub.net」が原因のようだ。
以前、別のブラックリストサーバー参照が原因でメールが受信できなくなったことがあった。
今回も同じことらしい。
postfixの設定を変更。
しかし、参照サーバーが活動停止するたびに同じ事が起こるようだと困るなぁ。
2007年8月 1日
「さくらの専用サーバー」にこのサーバーを移してから、気になることがあった。firewallが設定できないことだ。
ipfw: getsockopt(IP_FW_ADD): Protocol not available
とのことで、kernelに必要なoptionが指定されていないらしい。
さて、kernelの再構築を普通にやってよいものかどうか・・・・
ということで、今日まで放置していたわけだが、数日前からmysqlに対ししつこくattackをかけてくるやつがいる。portにアクセスがあるとメールで知らせるように設定しているのだが、ちょっと油断すると万の数のメールがたまる。抗議しようかと調べて見ると中国からのようで抗議するのもあきらめ。mysqlをしばらく落としておくことする。
大丈夫かなと思ってmysqlを挙げるとすぐattackが始まる。
ついに、対策を本格的にとらざるおえなくなり、某所で聞いてみた。
2006年12月12日
MMS Notification Readerで、サーバーをあふれさせない方法を見つけた気がした。
どうもダメなようだ。「あと何通しか保存できない。」というカウントダウンが始まっていたが、ついに「サーバーメールボックス保存可能な件数を超過しています。不要なメールを削除してください。」という通知となった。まぁ、この通知でも、届けば問題ないんだが・・・・・
どうせ保存されるなら、転送されるメールのバイト数を元通りに増やすことにする。
2006年11月20日
X01HTを使用している。
普通の携帯のように、メールが届くとすぐに携帯が知らせてくれる機能がこの機種には無いんだそうだ。SMSやMMSなど、何のことか良くわからなかったが、いろいろ情報を集めているうち、MMSというのが使えれば良いということがわかった。
はじめに目に付いたのはMMS Client for HTCz
長文のメールはdecodeエラーが出るが、再送要求にてメールが普通に読める。その再送要求するのが非常に面倒。
次にMMS Notification Readerを発見!MMS受信通知を受け取るためのソフトでメール本体はサーバーに残したままにする。
自分のメールアドレスに届いたメールをubiqunにて携帯オリジナルメールに転送。メールが届いたのが確認できれば後はQmail3で読む。という使い方をしたいので、このソフトが目的にぴったりだ。自動でQmail3での巡回まで完了してくれる。
数日使って見たが非常に便利!外部プログラム起動にWaitが設定できるようになってから、今のところ固まることもない。
サーバーがメールであふれたらどうなるかだけが気になる。
2006年11月 9日
X01HTが届いて数日たつ。
パケット通信定額の契約をしているが、パケット料金が高い。ちょっと使うとすぐに上限に達しそうだ。そこで、以前から気になっていたメールを整理することにする。
まず、メーリングリストに対するSPAM。今までは「NOT MEMBER article from hoge@fuga」というメールを投稿者に返していたが、これがほとんどエラーでまた帰ってくる。とりあえず、投稿者には「NOT MEMBER article」メールは送り返さないようにした。
config.phを変更
$REJECT_POST_HANDLER = "reject";$REJECT_COMMAND_HANDLER = "reject";
↓
$REJECT_POST_HANDLER = "ignore";$REJECT_COMMAND_HANDLER = "ignore";
こちらには「メーリングリスト名-admin@mydomain」から「Ignored NOT MEMBER article」メールが届くので、をチェックしてメンバーからの投稿なら登録アカウントから再投稿するよう促す必要がある。この点はちょっと面倒になるがしかたがない。
あとはprocmailにてroot、daemon、adminからのメールをSystemというフォルダーに振り分けるようにした。
すっきりした。
SAPMフィルターをすり抜けたSAPMしか届かんようになった・・・・・・。
2006年9月11日
○メーリングリストのHTML化
ports/www/mhonarc
を使用。以前はnamazu本にあるパッチを使わないと文字化けしたのだが、これはそのままでOK。
○全文検索
namazu2とchasenを使用。
mknmzでエラーが出てうまく動かない。
/usr/local/etc/namazu/mknmzrcをバックアップから持ってきていたのが失敗だった。記載法が変わっていたようで/usr/local/etc/namazu/mknmzrc-sampleから新たに書き直す。
レンタルサーバーにデータを移す時問題点が多数あった。忘れないうちにメモしておこう。
# サーバーが破損したら何の役にもたたんのだが。今回実感。
2005年1月12日
天気:曇り とても寒い
本日の発電量:3.8kWh
Mail Virus Scannerとしてamavis-perlを使っていた。
今回、MTA間の配送効率を高めて大規模なメール環境に対応できるようにしたものと言われるamavisd-newを導入することにした。
2005年1月10日
0) uw-imap関連を止める
/etc/inetd.conf修正
# kill −HUP 'ined.dのpid'
1) security/cyrus-sasl2 <--SMTP-Auth導入時にインストール済み
mail/cyrus-imap22
をportsより導入。
2005年1月 9日
天気:晴れ
本日の発電量:9.3kWh
Cyrus imapdを導入してみようと考えた。
今はuw-imapを使用しているのだが、たまっているメールをどうやって移行するかがひとつの問題。一番多いフォルダーには19,168通。全5万通強のメール。すべてが必要なわけではないだろうが、どれが必要と吟味するのも面倒だ。
2005年1月 6日
本日の天気:曇り一時雨
本日の発電量:3.0kWh
ひさびさにサーバーのことを・・・・・
FreeBSD4.10-Stableで運用中である。
2004年12月30日
天気:雨後晴れ
本日の発電量:7.1kWh
OpenOffice.orgをportsからmakeしようとしたが通らない。あきらめてpakageから入れた。
Version1.1.3だ。
日本語のfontの設定が必要。
「Linux/FreeBSDで日本語フォントを認識させるためには」が参考になる。
Xに認識されていないTrueTypeFontもOpenOffice.orgで使用することができる。これでフォントはほぼ問題なくなったな。
2004年12月28日
本日の天気:晴れ
本日の発電量:7.9kWh
http://www.freshports.org/x11/kdebase3/
2004-08-13
Affects: users of x11/kdebase3 (kdm)
Author: kde@freebsd.org
Reason:
If you are unable to login to X via kdm after portupgrading to
the latest
kdebase port and you're getting these or similar messages on
the console
/kernel: Aug 13 17:12:10 kiste kdm: :0[447]: Can't execute
"/usr/local/share/config/kdm/Xstartup": No such file or
directory
/kernel: Aug 13 17:12:10 kiste kdm: :0[432]: Cannot execute
startup script
"/usr/local/share/config/kdm/Xstartup"
/kernel: Aug 13 17:12:10 kiste kdm: :0[448]: Can't execute
"/usr/local/share/config/kdm/Xreset": No such file or
directory
/kernel: Aug 13 17:12:12 kiste kdm: :0[458]: Can't execute
"/usr/local/share/config/kdm/Xsetup": No such file or
directory
please do the following:
1.) Copy /usr/local/share/config/kdm/kdmrc away to a safe
place, for example
your home directory ( cp /usr/local/share/config/kdm/kdmrc ~/ )
2.) Run, as root: genkdmconf --no-old
3.) Put your copy of kdmrc back to /usr/local/share/config/kdm
/kdmrc (cp
~/kdmrc /usr/local/share/config/kdm/ )
Optional step 4.) Run, as root: genkdmconf (without any
options) to update
your kdmrc to the lastest configfile format
Note for advanced users: Substitute /usr/local with your
custom PREFIX if
you're using one.
2004年12月27日
無事Xorgが起動した。startxでkde3が立ち上がるのも確認。
kdmを使用するよう/etc/ttysを書き換え再起動。
kdmの画面が表示される。
早速login.・・・っと。再びログイン画面が表示される。何度やってもだめ。
logを確認すると
kdm: :0[857]: Cannot execute startup script "/usr/local/share/config/kdm/Xstartup"
kdm: :0[879]: Can't execute "/usr/local/share/config/kdm/Xreset"": No such file or directory
kdm: :0[885]: Can't execute "/usr/local/share/config/kdm/Xsetup": No such file or directory
などが記録されている。
Xstartup、Xreset、Xsetupがうまくインストールされていないらしい。
/usr/local/share/config/kdm/に以前使っていたXsessionがコピーされていたのでXstartupにsymbolicLinkを張ってみる。これでlogin可能となったが、rootでしかlogin出来ない。
Xstartup、Xreset、Xsetupを探さなきゃ・・・・・
天気:曇り時々晴れ
案の定、Xorgが起動しない。
Fatal server error:
xf86EnableIO: Failed to open /dev/io for extended I/O
現在のkernelのconfigファイルとGENERALのdiffをとってみると
device mem # Memory and kernel memory devices
device io # I/O device
20040801:
The /dev/mem, /dev/io /dev/(null/zero) devices are now modules,
so you may wish to add them to your kernel config file. See
GENERIC for examples.
2004年12月24日
天気:晴れ
本日の発電量:9.4kWh
先日、cvsupのsupfileのtagをtag=.からtag=RELENG_5に書き換えた。なのに、昨日make worldしたら、めでたく(?)FreeBSD 6.0-CURRENTとなった。なぜ??
しばらくは5-Stableを使うつもりだったのに・・・・。
そしてXをXorgに入れ替え。
portinstall x11/xorgすると「libexpat.so.4 がない」
と言って途中で止まる。そういえばいつごろからか、同じエラーを出してkwordなどが起動しなくなっていたな。
2004年12月16日
天気:晴れ
VAIO R505Rで久々にsourceをcvsup。
UPDATINGをながめると、どうやらFreeBSD6の開発が始まり5系がStableになったようだ。
*default release=cvs tag=RELENG_5と書き直してsourceを再取得しよう。
でStableのUPDATINGを見ると
Important recent entries: 20040724 (default X changes).
むむ。
Xがかわっているのか・・・・・
最後に触ったのが7月11日だったので、その直後に変わったらしい。設定法勉強しなきゃUpdateできないなぁ。
2004年12月15日
天気:晴れ
仕事中に手が空いたときなど、loginしてnavi2chしていたノートパソコンIBM R31のハードディスクがついに壊れた。以前から調子が悪かったので仕方ない。
そこで先にFreeBSDをいれすこし設定していたVAIO R505Rを持ってきた。
熱を持つのでCPUのPowerを弱い目にしておきたいのでちょっと調べてみた。
# sysctl -aでシステムの設定できるすべての変数を表示することが出来る。
acpi_cpu: throttling enabled, 8 steps (100% to 12.5%),と表示されているので、それらしい変数を見てみると
currently 100.0%
hw.acpi.cpu.throttle_stateがそれらしい。
$ sudo sysctl hw.acpi.cpu.throttle_state
Password:
hw.acpi.cpu.throttle_state: 8
$ sudo sysctl hw.acpi.cpu.throttle_state=1
hw.acpi.cpu.throttle_state: 8 -> 1
KDEを上げた状態でTOPで見てみるとCPU Status 10%前後と表示される。
"8"の状態なら1%以下であったのでCPU Powerを落とせているようだ。
必要なら/boot/loader.confに書けばよいが、随時調整することにしよう。
2004年10月20日
ページを動的に生成するダイナミック・パブリッシングを導入した。
PHP4をportsから導入したが、MySQLを使用するにはlang/php4-extentionsというportsも入れる必要があるそうだ。これも入れる。
いろいろ苦労した
Movable Type 3.1 ガイド:ダイナミック・ページ
「2.ディレクトリーに777のパーミッションを設定します。」 --->どのディレクトリ?
Movable Typeユーザー・マニュアル: ダイナミック・パブリッシング
「2.テンプレート・キャッシュ・ディレクトリを設ける
ウェブログのルート・ディレクトリにtemplates_cという名前で新しいサブディレクトリを作成します。 ディレクトリに777のパーミッションを設定します。」
なるほど、templates_cを作るのか。
Dynamic Site Bootstrapperテンプレートの$mt->view()の行の上に
$mt->caching = true;を書いてキャッシュを作る設定にしたら、「cache」というディレクトリが無いとのエラーが。
でMainIndexをダイナミックに設定すると、PingedEntryPluginがエラーで動かない。
うーん。このPluginはどうしても使いたいので、MainIndex以外をダイナミックにすることにする。
天気:台風23号
MovableType3.1が出たそうだ。
Movable Type 3.1 の新機能ガイドによると、ダイナミック・ページが使えるそうだ。
実はMovableTypeを導入するとき、MySQLで入れたのだが、ページをダイナミックに生成していると勝手に思っていたからだ。入れてみて静的に作らなければいけない事を知り、それならわざわざ面倒なことをしなかったのになぁと、思ったものである。
というわけで、MovableType3.1導入時にはダイナミック・ページをぜひ採用したい。
2004年7月11日
hw.pci.allow_unsupported_io_range="1"
ifconfig wi0 ssid IBSS_NAME wepmode on weptxkey 1 wepkey 1:XXXXX wepkey 2:XXXXX wepkey 3:XXXXX wepkey 4:XXXXXま普通は
ifconfig_wi0="DHCP"で、OK。
2004年7月10日
LANG=ja_JP.eucJP; export LANG KDE_LANG=ja_JP.eucJP; export KDE_LANG if [ -x /usr/X11R6/bin/kinput2 ] ; then /usr/X11R6/bin/kinput2 -wnn -ccdef ~/.ccdef.kinput2 -jserver localhost & XMODIFIERS="@im=kinput2" export XMODIFIERS fi
2004年7月 8日
天気:晴れ
OpenOffice.orgを簡単に使用するためのtemplate集
Easy Registration for OpenOffice.org(ER)と言うのがある。
ここを見るとその便利さがよく分かる。
ただ、どこにあるのか良く分からない。(とくにLinux版が)
忘れないようにここに張っておこう。
MacにLinux版をいれてみたが、ちゃんと使えている。
「clone of Excel」をcalcの標準テンプレートにしておこう。
2004年7月 2日
天気:曇のち晴れ
MovableTypeのカレンダー。
<MTCalendarIfToday>bgcolor=red</MTCalendarIfToday>
で今日をハイライトするようにしているのだが、当然indexを
rebuildした日がハイライトされる。java scriptかなんかを使う
しかないかなぁ。
2004年6月24日
天気:曇りのち雨
本日の発電量:9.4kWh
あるところで「Riece」という記載を見つけた。
「Liece」の間違いだろうと思っていたが、「Riece」で正しいのだそうだ。
Lieceの開発は打ち切られ、「Riece」の開発が始まっていたのだ。
さっそく入れ替える。
ナルトがナルトっぽくって良い!・・・・・ってなんのこっちゃ。
2004年6月22日
体重:88.6Kg
本日の発電量:20.7kWh
VAIO R505RにFreeBSD 5.2.1-RELEASEの続きである。どうやら長くなりそうだ。
ぜんぜん分からない。
konでいきなり「fatal error: can't open /dev/vga」だ。
で/dev/vgaが無い。それではと・・・・・・/dev/MAKEDEV・・・・・・も無い??
どないなっとんじゃ??
FreeBSD 5.xではMAKEDEVは使わず、devfsと言うのを使うらしい。
/etc/devfs.confの中の
#link ttyv0 vga
を有効にしてやる。
link ttyv0 vga
で、
#/etc/rc.d/devfs restart
昨日のXについて
2004年6月21日
台風が来ることがわかっていたので、仕事が暇だろうと考え、昨日
FreeBSD 5.2.1-RELEASEのインストール用CD-Rを作っておいた。
VAIO R505RにFreeBSDを入れてみようと思う。初めての5系。
で、CD-R認識せず挫折。(笑)
なれないMacで作成したのが敗因か。
2004年6月 9日
===> NB: IMAP-UW now rejects non-encrypted logins by default. To change this ===> behaviour, recompile and reinstall cclient and imap-uw ports with one of ===> the following make variables defined: WITHOUT_SSL - build without SSL/encryption support. WITH_SSL_AND_PLAINTEXT - build with SSL/encryption support, but allownon-encrypted logins.とのこと。
2004年6月 7日
:0fw *!^X-Spam.* |/usr/local/bin/spamassassin -P :0: *^X-Spam-Status: Yes Mail/spam$ touch Mail/spam
2002年12月 9日
2002年2月16日
tar -cf - -C srcdir . | tar xpf - -C destdirこれで、パーミッションもタイムスタンプも保存される。
tar -Z -cf(filename.tar.gz) -C srcdir . tar zxfp (filename.tar.gz) -C destdir
2001年4月22日
2001年3月11日
smtpd_sender_restrictions = hash:/usr/local/etc/postfix/reject_access_mapを追加。
○×△@○.s***net.ne.jp REJECT p○×le@****ay.com REJECT *i△o×.com REJECT等と書く。
2001年3月 3日
CFLAGS= -O -pipe NOPROFILE= true INSTALL=install -C NOPERL= true NO_SENDMAIL= true <----sendmailを作らない。 USA_RESIDENT= NO FTP_PASSIVE_MODE= YESとしていたのに、/usr/sbin/sendmailをwrapperで上書きされてしまった。
2000年9月 5日
天気:晴れ
体重:91.0Kg
ビギナーむけのFreeBSDメーリングリストFreeBSD-beginners-jpが再開したそ
うだ。以前よりお世話になっていたのだが、なくなってしまったので困ってい
た。
それ以来わからないことがあると、FreeBSD-users-jpじゃなく、なぜか
fj.os.bsd.freebsで質問してしまう。
*旧システムの顔文字アイコン* (^^;
とりあえず良かった良かった。
早速登録。
FreeBSD-beginners-jpの入会案内を読んでみる
2000年9月 3日
天気:晴れ
体重:91.0Kg
以前 無線LANを使用するためにルーターとして使用していたDynabook SS-R90。
11M Airconnectにしてからアクセスポイントが使用できるようになったので、
使わなくなった。すこし、暇があるからFreeBSD4.1Rを入れてみよう。
2000年8月26日
User-Agent: Wanderlust/2.3.0 (Roam) REMI/1.14.2 (ほくほく大島) Chao/1.14.1 (六地蔵) Emacs/20.7 (i386-*-nt5.0.2195) MULE/4.1 (葵) Meadow/1.13 Beta1++ (TANAHASHI:61)
天気:晴れ
体重:91.2Kg
hnf-modeで書いて、ローカルに保存。
でrsyncでサーバ側に送る。
2000年8月22日
天気:晴れ
体重:92.0Kg
IMAPを使用すると、メッセージをサーバー側にためておいてクライアントから
検索が出来て便利である。Wanderlustでも、これが出来るのだが、やり方が
よくわからなかった。
以前、「Wanderlustでメッセージ検索」としてSammeryで「?」を押してマーク
する方法を教えていただいた。
今日たまたまinfoを読んでいて一年ぶりに決定的方法を発見!!
*旧システムの顔文字アイコン* (^^)
2000年3月 9日
2000年2月10日
天気:晴
体重:91.0Kg
インストール
1. tar zxfv apache_1.3.11.tar.gz 2. tar zxfv php-3.0.14.tar.gz 3. cd apache_1.3.11 4. ./configure --prefix=/usr/local/apache 5. cd ../php-3.0.14 6. ./configure --with-pgsql=/usr/local/pgsql --with-apache=../apache_1.3.11 --enable-track-vars 7. make 8. make install 9. cd ../apache_1.3.11 10. ./configure --prefix=/usr/local/apache --activate-module=src/modules/php3/libphp3.a 11. make 12. make install
1999年12月25日
1999年12月23日
;;ange-ftp (setq ange-ftp-ftp-program-name (expand-file-name "ftp" exec-directory))と.emacsに書くだけで、ftp可能なホストにあるファイルがemacsで直接編集
1999年9月15日
1999年7月27日
天気:曇り時々雨
体重:88.0Kg
以前、WanderlustでIMAP使用時のサーバー側でのメッセージ検索の
方法がわからないと書いた。
今日、ようやくわかりました。
某メーリングリストである方から教えていただいたのです。
Summeryで「?」を押すとsearch modeとなるとのこと。
検索対象とするfieldを入力。
to, cc, from, subject, bodyを対象と出来るとのこと。
ついで、検索文字列の入力。日本語も可!!
見つかったメッセージにはtemp markがつくので「N」で読み進むこ
とが出来る。
Subjectで検索をかければ、メーリングリストのメッセージにまと
めてmarkできるから「m o」でrefileできる。
これは、本当に便利だ。
あらためてマニュアルを確認すると
1999年6月27日
1999年6月26日
1999年5月20日
1999年5月19日
1999年5月 8日
1999年5月 7日
1999年5月 6日
(set-face-font 'default ;; face "-*-fixed-medium-r-normal--14-*" ;; font 'global ;; locale '(mule-fonts) ;; tag-set 'prepend) ;; how-to-addXemacsのオプション変更をセーブできるように
1999年4月29日
1999年4月23日
1999年4月17日
1999年4月10日
1999年4月 8日
1999年3月26日
1999年3月25日
1999年3月 6日