2004年7月 8日

ER

天気:晴れ

OpenOffice.orgを簡単に使用するためのtemplate集
Easy Registration for OpenOffice.org(ER)と言うのがある。
ここを見るとその便利さがよく分かる。
ただ、どこにあるのか良く分からない。(とくにLinux版が)
忘れないようにここに張っておこう。
MacにLinux版をいれてみたが、ちゃんと使えている。
「clone of Excel」をcalcの標準テンプレートにしておこう。

2004年7月 2日

カレンダーの今日

天気:曇のち晴れ

MovableTypeのカレンダー。
<MTCalendarIfToday>bgcolor=red</MTCalendarIfToday>
で今日をハイライトするようにしているのだが、当然indexを
rebuildした日がハイライトされる。java scriptかなんかを使う
しかないかなぁ。

カレンダーの今日の続きを読む

2004年6月24日

Riece

天気:曇りのち雨
本日の発電量:9.4kWh

あるところで「Riece」という記載を見つけた。
「Liece」の間違いだろうと思っていたが、「Riece」で正しいのだそうだ。
Lieceの開発は打ち切られ、「Riece」の開発が始まっていたのだ。
さっそく入れ替える。
ナルトがナルトっぽくって良い!・・・・・ってなんのこっちゃ。

2002年2月16日

directryごとのコピー

天気:晴れ
体重:88.5Kg

パーミッションも保存してディレクトリごとコピーする
メモ的に残していたのが、どっかに逝ってしまった。
ここにメモとして残しておこう。
tar -cf - -C srcdir . | tar xpf - -C destdir
これで、パーミッションもタイムスタンプも保存される。
ファイルの圧縮保存、解凍はこう。
tar -Z -cf(filename.tar.gz) -C srcdir . 
tar zxfp (filename.tar.gz) -C destdir

2001年6月23日

emacs-w3m

天気:雨
体重:86.4Kg

w3m-searchやw3m-weather,w3m-antennaの設定を追加してみた。
hnfの表示は前回失敗したからコメントアウト。

emacs-w3mの続きを読む

2000年9月 4日

emacsフォント設定

天気:晴れ少し雨こぼれる
体重:90.8Kg

またまたメーリングリストで教えていただいた。
(if window-system
    (progn
      (setq default-frame-alist
	    '((font	. "fontset名"))))
      (modify-frame-parameters (selected-frame) default-frame-alist)))
fontset名はどうやって知ればよいのか?
M-x list-fontsets
で使えるfontsetが表示される。
Fontset-Name						  WDxHT Style
------------						  ----- -----
-*-fixed-medium-r-normal-*-16-*-*-*-*-*-fontset-standard   8x16	medium
fontset-standardだけ表示された。で
(if window-system
    (progn
      (setq default-frame-alist
	    '((font	. "fontset-standard"))))
      (modify-frame-parameters (selected-frame) default-frame-alist)))
これで、emacs起動時から日本語表示可能になった。
ありがたや。
ほかにもいろいろ書いてこうなりました。

emacsフォント設定の続きを読む

2000年8月26日

組み合わせ

天気:晴れ
体重:91.2Kg

久々にWanderlustをアップデートした。
CVSからいただいたベータ。Wanderlust/2.3.0 (Roam)

実はsemi、flimをアップデートしたら、うまく動かなくなったのだ。
いろいろな組み合わせを試しても、どうしてもmime関連のエラーがでる。
でしかたなく・・・・Wanderlustを1.1.1から2.3.0にすると、おさまった。
簡単にすむはずが、えらい時間を食っちゃった。

現状はこれ
User-Agent: Wanderlust/2.3.0 (Roam) REMI/1.14.2 (ほくほく大島)
Chao/1.14.1 (六地蔵) Emacs/20.7 (i386-*-nt5.0.2195) MULE/4.1 (葵) 
Meadow/1.13 Beta1++ (TANAHASHI:61)

日記書き

天気:晴れ
体重:91.2Kg

hnf-modeで書いて、ローカルに保存。
でrsyncでサーバ側に送る。

rsync -auvvzb -e ssh --exclude '*~' ~/diary/2000 サーバ名:~/diary/

これで、ずいぶん楽に書けるようになった。

2000年8月22日

Wanderlust IMAPメッセージ検索その2

天気:晴れ
体重:92.0Kg

IMAPを使用すると、メッセージをサーバー側にためておいてクライアントから
検索が出来て便利である。Wanderlustでも、これが出来るのだが、やり方が
よくわからなかった。
以前、「Wanderlustでメッセージ検索」としてSammeryで「?」を押してマーク
する方法を教えていただいた。
今日たまたまinfoを読んでいて一年ぶりに決定的方法を発見!!
*旧システムの顔文字アイコン* (^^)

Wanderlust IMAPメッセージ検索その2の続きを読む

2000年8月21日

mhcがTODO、アイコン表示可能に

天気:晴れ
体重:91.0Kg

以前、Palmと連携できるelisp scheduler? mhcのことを書いた
mhcとはなに?
オリジナル・サイトの説明 を読んでいただくのが一番早い。
その後、cvsの先端のmhcをGetするとTODOは扱えるはMeadowなどでもbitmapを
用いてアイコン表示が可能になるなど、とても便利になった。
新しいスクリーンショット を。

mhc-sync

ssh、rsyncを用いるとmhc-syncで別のマシンとmhcスケジュールをsyncするこ
とが出来る。
わたしは、ノートのスケジュールをインターネットにつながっているサーバー
上にsyncして todayコマンド で携帯に毎日のスケジュールを飛ばしている。
これも便利だ。

2000年8月16日

hnf-mode

天気:曇り
体重:91.4Kg

この日記を書くのに、便利なelispがあるのを発見。
ここから get。

2000年7月18日

11M無線LAN追加

天気:晴れ
体重:90.8Kg

最新のpcmcia-cs-3.1.18.tar.gzを入れてみた。
/etc/pcmcia/wireless.optsにoptionを書けるようになっている。
# Generic example (decribe all possible settings)
*,*,*,*)
    INFO="Fill with your own settings..."
    # ESSID (extended network name) : My Network, any
    ESSID=""
    # NWID/Domain (cell identifier) : 89AB, 100, off
    NWID=""
    # Operation mode : Ad-Hoc, Managed, Master, Repeater, Secondary, auto
    MODE=""
    # Frequency or channel : 1, 2, 3 (channel) ; 2.422G, 2.46G (frequency)
    FREQ=""
    CHANNEL=""
    # Sensitivity (cell size + roaming speed) : 1, 2, 3 ; -70 (dBm)
    SENS=""
    # Bit rate : auto, 1M, 11M
    RATE=""
    # Encryption key : 4567-89AB-CD, s:password
    KEY=""
    # RTS threshold : off, 500
    RTS=""
    # Fragmentation threshold : off, 1000
    FRAG=""
    # Other iwconfig parameters : power off, ap 01:23:45:67:89:AB
    IWCONFIG=""
    # iwspy parameters : + 01:23:45:67:89:AB
    IWSPY=""
    # iwpriv parameters : set_port 2, set_histo 50 60
    IWPRIV=""
    ;;
/etc/pcmcia/networkにいろいろ書く必要がなくなった。

2000年7月15日

11Mになっていなかった

天気:曇り
体重:90.2Kg

快適だと、書いた。
・・・・実は、2Mでつながっていたのだ。(^^;;

11Mになっていなかったの続きを読む

11M無線LAN

天気:曇り
体重:90.2Kg

倒産する前のTwoTopにメルコWLI-PCM-L11を2枚注文していた。倒産で、
ずいぶん心配したが、しばらく前に無事到着していた。
しかし以前より使用中の2M用のアクセスポイントを11M対応にアップデート
しなければ使用できないのだ。で、放置していた。

2M 無線LAN をTwoTopで購入する時に「ダイアルアップルーター機能つき
のWLAR-T1をセットで購入する方が、ルーター機能無しのWLA-T1をバラで
購入するより安くなる。ルーター機能なしのセットは通販メニューに載っ
ていないから、そんな機能は使用しないが、それで良いか。」
ということでルーター機能付きを購入した覚えがある。

で、そのルーター機能付きアクセスポイントWLAR-T1用の11M対応ファー
ムウェアが、メルコからなかなか提供されない。
FAXで問い合わせたところ「7月初旬には」という返事をいただいていた
のでホームページをチェックしていた。
昨日「11M対応出来ない。11M対応アクセスポイントを安価で販売するの
で、ユーザー登録して申し込みを」
という主旨のアナウンスがあった。

また金がかかるのかと、少々ムッとしながらもユーザー登録のため箱を
探すと・・・・・・
箱にはWLA-PCM2と書かれている??アクセスポイントの型番を確認する
とWLA-T1!!ルーター機能なしのアクセスポイントだ。
異品が納入されたのか、全くわたしの勘違いか、よくわからないけど、
こいつの11M対応ファームウェアは、提供されている。
とりあえず追加の出費は避けられた。
昨日、アクセスポイントの11M対応をすまし、快適に使用できている。
pcmcia-cs-3.1.13標準のドライバで
CONFIG_NET_RADIO=y
CONFIG_WAVELAN=m
ここからwireless_tools.20.tar.gzをGet
essidの指定は
# iwconfig wvlan0 essid ******
2Mの時の苦労はもうない。アクセスポイントが使用できるというのは、
本当に便利である。
こんなこと や、こんなことをしていたのが不要になった。

2Mのときに苦労を読んでみたら、やはり「無線ルーターアクセスポイント
(WLAR-T1)とPCMCIA用無線LANカード(WLI-PCM)のセットを購入したと書い
てあるな。

2000年7月13日

lilo再インストール

天気:晴れ
体重:90.8Kg

VAIO N505SRにWin98+Vine2.0CRとしていたが、先日Win2000ProをWin98部
分に新規 インストール した。
当然liloが消えてしまって、Vineがboot出来なくなってしまった。
# 2番目のパーテーションにliloを入れておくのが良かったか。
さてliloを戻すにはどうすればよいか。

lilo再インストールの続きを読む

2000年5月22日

LibrettoへVine 2.0を

天気:晴れ
体重:90.6Kg

LibrettoM3にVine2.0をインストールした。

Libretto20使用時に使っていたPCMCIAフロッピーdriveよりDOSをBootし、
Fdiskですべて解放。
まず、DOS/V6.3Jをインストール。残りすべてをVineにあてる。

[vine-users:021205]の平見さんの書き込みを参考に
/Vine-2.0/i386/misc/src/trees/boot/vmlinuz
/Vine-2.0/i386/misc/src/trees/initrd-pcmcia.img
===>8.3に合わすためpcmcia.imgという名前でコピー
を使用。

lib_inst.bat
chev us
loadlin vmlinuz text initrd=pcmcia.img lang=ja
これでインストール可能であった。
しかしPCMCIA-CD-ROMをhdcとして認識しているにも関わらずCD-ROMは
選択メニューに現れず、結局FTPインストールた。
ダウンロードするファイルを最小限にするためXなど、いろいろをはずし
て入れたら後で問題が起った。

kernelを2.2.15に上げようとmakeするとas86がないとのエラーで止まっ
てしまう。binutilsは入れていたのだが・・・・・
WWWで検索するとbin86というパッケージに入っているとのことであった。
しかしVine2.0の中にbin86が見当たらない。しかたなくVine1.1から
bin86を持ってきて解決

のちにVineメーリングリストでdev86というパッケージに含まれているこ
とを教えていただき、正しいものにいれ変えた。

Kernelを2.2.15に上げようと思った原因の一つがppxpで接続してもすぐ
に切れてしまうためだった。しかしKernelの入れ替え後肝心のppxpが立
ち上がらない。
CONFIG_ETHERTAP=m
CONFIG_NETLINK=y
CONFIG_NETLINK_DEV=m
としethertapを使用するようにしていたのだが。
原因は何かといろいろ調べたら/dev/tap0が無い。なぜ??
/etc/conf.modulesにはalias tap0 ethertapがはじめから書かれている
のに?
# mknod /dev/tap0 c 36 16
でスペシャルファイルを作成。これでO.K.かと思ったがやはりppxpは立
ち上がらない。
ppxpのホームページで「CONFIG_NETLINK_DEV=mとした場合はnetlink_dev
を手動で読み込む必要がある」というのを発見。ようやく解決。
# /sbin/insmod netlink_dev
でppxpが立ち上がり安定して接続出来るようになったのを確認。
CONFIG_NETLINK_DEV=yに変えてmakeしなおして終了。

soundは以下の設定で一応鳴っているのだが、サスペンド後鳴らない。

ドライバは適当に選んだので、もっと良い設定があれば教えていただき
たい。
/etc/conf.modules
alias sound ad1848
pre-install sound /sbin/insmod sound dmabuf=1
alias midi opl3
options opl3 io=0x388
options ad1848 io=0x530 irq=5 dma=1 dma2=0

サスペンド後のSound。解決

サスペンド前に、ドライバを取り除くことでレジューム後もサウンドが
使えることがわかった。

/usr/local/bin/pre-suspend
#!/bin/sh
/sbin/cardctl eject 0  <---PCMCIA Cardをeject.入ってなかったら
/sbin/modprobe -r opl3       エラーが出るが気にしない
/sbin/modprobe -r ad1848
/usr/local/bin/post-resume
#!/bin/sh
/sbin/cardctl insert 0
/sbin/modprobe ad1848
/sbin/modprobe opl3
/etc/sysconfig/apmd
APMD_OPTIONS="-p 10 -w 5 -W -s /usr/local/bin/pre-suspend -r /usr/local/bin/post-resume"
# /etc/rc.d/init.d/apmd restart
これを書くためにange-ftpを使用しようとしたら使えない。
ftpが入ったなかった。(^_^;
思いがけないものが抜けているんだから。

2000年4月20日

PalmとUNIX

天気:曇り時々雨
体重:90.6Kg

pilot-link

ここからpilot-link.0.9.3.tar.gzをいただいてきた。
解凍して
$ ./configure
$ make
# make install
デフォルトでは/usr/local/libにライブラリがインストールされる。Vineでは
Libraryのロードパスに含まれていないので/etc/ld.so.confに/usr/local/libを
追加。
# ldconfig

J-Pilot

Palmとpilot-linkを通じてsyncできる。back upもO.K.だ。

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2000年4月19日

VAIO N505SR + 商用OSSドライバ

天気:雨後曇り
体重:90.6Kg

VAIO N505SRでようやくNativeモードのサウンドが使えるようになった。
しかし、まだ、問題は残っている。

VAIO N505SR + 商用OSSドライバの続きを読む

Netscapeが不安定

天気:雨後曇り
体重:90.6Kg

Vine 2.0CR付属のNetscape Communicator 4.72が不安定だ。とにかく良く落ちる。
今日は、落ちた後、起動しなくなった。コマンドラインから起動してみると
bus errorのメッセージが表示される。良くわからんがとりあえずDynamic font
を使用しないようにして様子をみてみる。

2000年4月16日

swapが足りない

天気:晴
体重:91.8Kg

Vine Linux 2.0を入れた時、fdiskはせずにインストーラーにおまかせした。
結果、実メモリが120Mあるからか、スワップパーテーションは40Mになっていた。
VMwareなどを使用しているとスワップが足りなくなってきた。
64Mくらいスワップを追加。

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Vine Linux 2.0CR をVAIO N505SRへ

天気:晴
体重:91.8Kg

# なぜか体重が・・・

Upgradeを申し込んでいたVine Linux 2.0CRが数日前に手元に届いた。
最近、N505SRはWindows98でMeadowという環境で、Linuxはほとんど
使用していなかった。せっかく作った環境も使用しなければ惜しくもない。
Vine 2.0を試すために、Linux環境をつぶして、新規インストールしてみた。
# いつもあとでバックアップしておけば良かったと思うもの
# Netscapeのブックマーク

お約束の スクリーンショット

Vine Linux 2.0CR をVAIO N505SRへの続きを読む

2000年3月 9日

emacsに夢中

天気:晴
体重:91.0Kg

最近emacsに凝っている。(自分でelisがいじれるわけじゃあ無いけど)
以前よりメール環境は、 Wanderlust が気に入っている。
最近、 postit というメモ・ソフトを見付けた。
階層的にメモを整理できる。
ファイルをlinkして整理したり、URLを登録してNetscapeやlynxに送った
り出来る。わたしはw3mを立ち上げるようにして便利に使用している。

本日は、 mpg123.el と言うのを見付けた。
これも便利だ。mpg123を呼び出してmp3の演奏が出来るわけだがid3.elと
言うのを併用するとID3タグが編集できるのだ!!
mpg123 0.59qが前提とのこと。Vineからrpmでいれたmpg123は0.59oであっ
たので、演奏時間の表示ができず、pauseで止めて再開すると、曲の頭か
ら演奏される。 mpg123のサイト に行って0.59rをいただいて来た。
これで、正常になった。

いやぁ。便利な世の中になったものである。

1999年12月23日

ange-ftp

天気:晴れ
体重:89.2Kg

最近、ange-ftpというのを知った。
;;ange-ftp
(setq ange-ftp-ftp-program-name (expand-file-name "ftp" exec-directory))
と.emacsに書くだけで、ftp可能なホストにあるファイルがemacsで直接編集
できるのだ。
これはすごく便利。
c-x c-f /ログイン名@ホスト名:ファイル名
等と使用する。
この日記を書くのに、
間違えて c-x c-f /ホスト名@ログイン名:ファイル名
とやっていて、ange-ftpが使えないと騒いでいたのはわたしです。
(^^ゞ

1999年10月28日

USB Wheel Mouse問題解決!!

天気:晴れ時々曇り
体重:89.6Kg

前回 、1999年10月17日問題点として、こう書いた。
>・reboot時、USBマウスがないとTouchPadに触れた瞬間、マウス・
>カーソルが右上隅に張り付いてしまう。
>一度USBマウスをさせば、普通に使えるのだが。
>上、右方向にマウスを動かしっぱなしの状態になっているような。

いろいろ調べてみると正確には
・wdm、xdm画面でUSBマウスをつけずにTouchPadに触るとマウス・
カーソルが右上隅に張り付いて動かない。
・USBマウスをつけてWheelを下に回すと、解消する。

>・VMWare終了時、マウス・カーソルが消えてしまうことがある。
これも誤りで、VMwareのフルスクリーン状態から終了すると、マウ
スカーソルが右上隅に固定する。

この問題について、usbwheelmouse.patch、iMultiMouse-2.0.tar.gz
の作者の武さんに調べていただいたところ原因が分かりました。

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1999年10月17日

USB Wheel Mouse + VAIO N505SR

天気:晴れ
体重:88.8Kg

Windowsで使用していたMS IntelliMouseをLinuxで使用できるよう
にした。
VAIO N505SR
Vine Linux 1.1CR + Kernel 2.2.12
USB Mania
USB Tips
USBマウスを使う
LiNUS' BLANKETS
VineUsersML
を参照した。

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1999年10月15日

J-Pilot

天気:晴れ
体重:88.6Kg

J-Pilot PalmシリーズをUNIXで使うための転送ソフトにpilot-linkというのがある。
コマンドラインでPalmのデータを転送出来る。これはVinePlusに収録され
ているので簡単にインストールできる。
しかし、コマンドラインで使うと言うことからドキュメントを読むのが面
倒でインストールしたまま使用していなかった。

そこでJ-Pilotである。

J-Pilotの続きを読む

1999年9月24日

kernel 2.2.12

天気:強風時々雨
体重:87.0Kg

Libretto20のkernelを2.2.12に上げた。IrDAを使いたいからだ。

用意するもの

linux-2.2.12.tar.bz2
pcmcia-cs-3.0.14.tar.gz
を持ってくる。
VinePlusの22kitから、
net-tools-1.50-0.i386.rpm
dhcpcd-1.3.16-0.i386.rpm
initscripts-3.78-2.4vl1.i386.rpm
procinfo-15-0.i386.rpm
ipchains-1.3.8-0.i386.rpm
samba-2.0.3-0.i386.rpm
modutils-2.1.121-0.i386.rpm
util-linux-2.9-0vl.i386.rpm
mount-2.9-0.i386.rpm
を持ってくる。(どれが要るのか良くわからないので全部入れるこ
とにする)

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1999年9月16日

無線LAN --- 有線LAN Router接続

天気:曇り時々雨
体重:87.6Kg

BRIDGEをやめてRouterとして使用するようにする。
Kernel configでbridgeをoff、gateway,ip forwarding on,
Firewall off

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どこかおかしい・・・・・

天気:曇り時々雨
体重:87.6Kg

うまく行ったー。と思っていた。
しかし、どうも不安定。
一晩置いておくと動かなくなる。しばらく電源を切ると復活する。
熱暴走と考えてマシンを変えてみた。
Tornade512--->DynabookSS-R590
このマシンはノートながらFanが内蔵されているのだ。

つけっぱなしでつながらなくなる症状はおさまった。
しかし、やはりどこか、おかしい。

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無線LAN --- 有線LAN Bridge Linux編

天気:曇り時々雨
体重:87.6Kg

FreeBSDをBridgeにするのは 失敗 した。

今度はVineLinuxによるBridgeにトライ。

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1999年9月15日

無線LAN

天気:台風
体重:87.6Kg

家庭内でちょこっと使うのに無線LANを購入した。
メルコの 無線LAN AIRCONNECT というシリーズ
無線ルーターアクセスポイント(WLAR-T1)とPCMCIA用無線LANカード
(WLI-PCM)のセットである。比較的安価であるので、これに決めた。

無線LANの続きを読む

1999年8月 8日

VAIO N505SR再設定

天気:晴れ時々曇り
体重:87.6Kg

純正CD-ROMドライブPCGA-CD51が届いた。

生Windows98をもどす

生Windows98をリカバーCDより、再導入。
Boot Diskから起動してあらかじめFDISKを行っておいた。
4G弱確保。
2回入れなおすはめに。
入れたはずなのにOSが無いというメッセージが出るんだもの。
原因はFDISKでこのパーテーションをアクティブにするのを忘れて
いたためだった。

Vine再導入

ハイバネ領域用パーテーションを作成し、Vine Linux 1.1RCをCD-R
OMよりbootして導入した。
boot: linux ide2=0x180,0x386
でCD-ROMは認識されるのだ。

こんどは、SystemCommander入れない。
Windows98のMS DOS Promptで起動する、を使用するとconfig.sys、
autoexec.batが書きかえられてややこしいことになるからだ。

liloで8G HardDiskの後半からでも無事にbootできた。

/etc/lilo.confに
append="apm=on ide2=0x180,0x386"
/etc/fstabを修正。
/dev/hdc              /mnt/cdrom              iso9660 noauto,ro       0 0
これで、Vine上でCD-ROMドライブがPnPで使用できる。

VMware

本日、ついにregistした。
退避していた、DiskイメージをFTPでN505SRにもってきてWizardで
再設定。Primaryのslaveにもう1Gディスクを割り与える。
ところがWindows上で確認してもC: Driveしかない。
なぜだかわからない。
DeviceマネージャーでDiskControlerのプロパティを見てもエラー
は無いのに動いていないようだ。
色々やってみて RemovableDisk として設定するとなぜか使える事が
わかった。
動いているのだから、まっ良いか。

Samba

生WindowsとVMware上のWindowsとでデータ(出来たらアプリケージ
ョンも)共有したい。
そこで、Sambaだ。
rpmがあるので簡単にInstall OK。
/etc/smb.confを修正して
/etc/rc.d/init.d/smb start
ひっかっかたところは
・ /etc/hostsに自分の名前を書いていなかった。
NetworkはPCMCIAカードだから、そちらのほうに書いただけだった
のだ。
・ smbadduserでユーザー登録する必要があった。以前はこんなの
あった?

c: Driveのmountは問題無いのだが、書き込みがroot以外から出来
ない。
/etc/mtab
/dev/hda6 / ext2 rw 0 0
none /proc proc rw 0 0
/dev/hda5 /boot ext2 rw 0 0
/dev/hda1 /dosc vfat rw 0 0
を見る限りではrw可能である。
とことが
# chown *****.staff /dosc/pub
chown: /dosc/pub: Operation not permitted
となってしまう。

Vine Linux FAQ

LineLinuxFAQのページ を見たら

「3.6: 一般ユーザでも Windows 領域 (vfat) に書き込みができるようにしたいのですが。」
というのが見つかった。
たとえば dos という名のグループ (グループ ID: 1000) に 
Windows 領域 (ファイルシステムタイプ: vfat, パーティション: /dev/hda1)
 への書き込み許可を与えたいならば、/etc/fstab に次のように記述します。 
/dev/hda1  /mnt/dos  vfat  defaults,umask=007,gid=1000,euc  0  0
これで出来た。

WindowsのMyDocumentを別のところに指定するのはどうするんだったかな・・・・。

1999年8月 5日

XZ EDITOR(仮称)

天気:晴れ
体重:87.0Kg

あの、Vzエディターのビレッジセンターより XZ EDITOR というのが
出るらしい。

DOSのVz。
WindowsのWz。
WindowsCEのWz For CE。
と使っているので興味がある。
使用してみたが非常に軽く、Wzと同じ「メモ」もついている。
メーラーやファイラーはいらないけど・・・・。

動作条件
OS: Linux 2.0以降
X Window System X11R6 以降
CPU 80386以降
画面 800*600以上,256色以上

FreeBSDはダメなのね。
console版は無いのね。
Libretto20のVGAでは動かないのね。

赤外線は・・・・・

天気:晴れ
体重:87.0Kg

VMware上のWindows98でIrDAは使用できるのか?
やってみた。

赤外線は・・・・・の続きを読む

1999年8月 2日

VMware\(^o^)/

天気:晴れ
体重:87.0Kg

生Windowsが立ちあがらなくなった。
純正CD-ROMを購入してリストアしかないかと思った。
VMware上にならなんとかInstallできるかなとTryした。

VAIOにはFloppy無し(USBなので)、CD-ROM無しです。

母艦のCD-ROM、FloppyをnfsでmountしてVMwareで使用できないか?
失敗。デバイスとして認識しない。

万事休すか・・・・。

VMware\(^o^)/の続きを読む

VAIO N505SRその後

天気:晴れ
体重:87.0Kg

昨日、VMwareがうまく動いたが、どうもマウスの動きがぎこちない。
それ以外の動きは実用レベルだった。
そこで、デバイスドライバの調整にかかった。
デバドラを削除したり再導入したり。

VAIO N505SRその後の続きを読む

1999年8月 1日

VMWareのInstall

天気:晴れ
体重:87.6Kg

以前にVMWareをいれた記録は ここ にある。
VMWare を手に入れInstall。
Binary配布だから簡単だ。
Licenceコードを貰って
~/.vmware/licence
として保存するのを忘れないこと。
VMWareにはGuestOSを簡単にInstallするためのWizardがついている
がこれがエラーでうまく動かない。

VMWareのInstallの続きを読む

VAIO N505SR

天気:晴れ
体重:87.6Kg

VAIO N505SRを購入した!!
\(^o^)/
PentiumII 400
128M RAM
8G Hard Disk
\(^o^)/

Vineを入れてもとのWindowsはRawDiskとして使用する予定である。

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1999年7月27日

Wanderlustでメッセージ検索

天気:曇り時々雨
体重:88.0Kg

以前、WanderlustでIMAP使用時のサーバー側でのメッセージ検索の
方法がわからないと書いた。
今日、ようやくわかりました。
某メーリングリストである方から教えていただいたのです。
Summeryで「?」を押すとsearch modeとなるとのこと。
検索対象とするfieldを入力。
to, cc, from, subject, bodyを対象と出来るとのこと。
ついで、検索文字列の入力。日本語も可!!
見つかったメッセージにはtemp markがつくので「N」で読み進むこ
とが出来る。
Subjectで検索をかければ、メーリングリストのメッセージにまと
めてmarkできるから「m o」でrefileできる。

これは、本当に便利だ。

あらためてマニュアルを確認すると

? 与えられた条件を持つメッセージにまとめ処理マーク * をつけます。 (wl-summary-pick)

と確かに書かれている。
「検索」で探したから見つからなかったのね。

1999年7月20日

Libretto20で16bpp

天気:曇り時々雨
体重:87.4Kg

Libretto20でWindowMakerを使用していた。256でも結構行けると思
っていた。しかしVineメーリングリストで16bppの出せる方法を記
したページを教えていただき、 そこ を参考にやってみた。

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1999年7月18日

ppxp on Vine Linux

天気:曇り時々雨
体重:88.4Kg

Wanderlustをメールクライアントとして使用している。Networkに
つながった状態で使用すると、IMAPは便利である。
しかし、出先からDialUpで使用するには不便。
いろいろなIMAP対応メーラーの中でもDialUpでの使用を考慮してい
るものはほとんど無いといっていいだろう。
WindowsCE用の QMAILWinbiff CE くらいだろうか。

IMAPサーバーに対してLibrettoで出先でPHSで使用するにはWanderl
ustでは辛い。
ppxpでDialUp接続時にfetchmailでimapサーバーからメールを取っ
てきてincし、Wanderlustでlocalメールとして読むことにした。

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1999年7月17日

VMWare

天気:晴れ
体重:88.4Kg

以前から興味のあったVMWareを試してみた。
以前、Pentium133 に入れたVineで試用したことがある。その時は
すでに別ドライブにInstallしてあるWindows98を立ち上げようとし
て、一晩かかったものだ。このサイトのサーバーとして使ってい
たマシンが機械入れ替えで余っていたのでそのマシンにVine1.1か
ら入れてみた。MMX Pentium 200、64M RAMだ
VMWareはここ

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1999年7月15日

DHCP Client

天気:晴れ
体重:88.0Kg

日常は固定ipで使うのが便利で良いが、出先でdhcpサーバーのある
ネットワークにちょっとつながせてもらう時にはdhcpが使えると便
利である。
そこでdhcp clientの設定をした。

dhcpcd-0.70-2.i386.rpmをもってきて
# rpm -Uvh dhcpcd-0.70-2.i386.rpm
dhcp Clientを有効にするコマンドを覚えきれないので
dhcp.shというのを作った.
標準のresolv.confをresolv.conf.stdという名前にコピーしておき
書き戻してやる必要があるようだ。

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Vine1.1 on Libretto20

天気:晴れ
体重:88.0Kg

Librett20改にはPlamoLinuxが入っていたが、LinuxUserにVine1.1
のCD-ROMがついていたので、これを入れて見た。

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1999年5月20日

Wanderlust 1.0.0 Released!!

天気:晴れ
体重:88.2Kg

ついに Wanderlust が1.0.0となった。
日本語マニュアルもHTMLで公開された。

# いまだにサーバー側でのメッセージ検索のやり方がわからない。
# ご存知の方、どうか教えてください。

1999年5月 7日

XEmacs20.4 + Wnn4 単語登録

天気:晴れ
体重:89.4Kg

XEmacs20.4 + Wnn4 で単語登録するにはC-Spaceで登録したい単語をMark後
M-x toroku-regionでO.K.

ところが、かんじんの「読み」を入力する時に入力が効かないのである。
某メーリングリストでわたしと同じことで悩んでいる方が質問を投げた。
答えは「XEmacs20.4は対応していない。XEmacs21.Xではうまくいくかも知
れない。」とのことであった。

それでは、XEmacs21.Xを入れてみよう。

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1999年4月16日

Netscapeの日本語入力

天気:晴れのち曇り
体重:89.4Kg

Vine LinuxのNetscapeは、text areaに日本語入力が出来ると
いうのが売りである。

text areaの入力は良いのだがTextField(一行編集欄)が問題。
・gooなどで検索をすると、初めの検索は成功するのだが、次は
失敗する。
・Default値が表示されない。
・入力した文字にゴミがつく。
と言う問題があった。
検索や、掲示版での入力がほとんど不可能という状況だった。

ところが遂に解決しました!!
これです。
README.txtにはいろいろ問題があるように書かれているが、
この快適さにはかえられない。
ありがたや、ありがたや。

IglooFTP 0.6.1

天気:晴れのち曇り
体重:89.4Kg

GUI FTPの有望株 IglooFTP が0.6.1になった。
ファイルのEditが出来るようになっている。
ほとんど実用レベルだが、まだアルファとのこと。
これからが楽しみ。

1999年4月 1日

Vine Linux 1.0 Released!

天気:晴れ時々曇
体重:89.2Kg

Vine Linuxがベータ版からついに1.0となった。
早速 Upgrade Install。
問題なく、Upgradeできた。
いくつかエラーが出たが ホームページ に対策が書かれていたので、
楽勝。

GUI FTP Client

天気:晴れ時々曇
体重:89.2Kg

GUIで使えるFTP Clinetを探していた。

良いのを見つけました。まだ開発途中だが見た目もGood!!
IglooFTP
ScreenShotは これ

まだ、ファイルの内容をみたり、editしたりはできないんだけどそれでも
なかなかのもの。

Vine LinuxにはDynamicLink版はGTK+のバージョンが違うらしくインス
ツールできなかったがStaticLink版はrpmがそのままはいって楽ちん。
これからに期待します。

1999年3月26日

Vine Linux:Sound 設定別解

天気:雨のち曇り
体重:88.8Kg

前回、 Soundが使用できるまで を書いた。

その後、Vine LinuxMailing Listに参加、sndconfigという
設定用のユーティリティーがあるのを知る。
早速試してみる。

# /usr/sbin/sndconfig
自動的にsb16 PNPを発見してくれる。
isapnpの設定とconf.modulesの設定をしてくれる。
soundが鳴るのをtestしてくれて設定終了。簡単だ。
ところが、network cardが死んでいる。
conf.modulesをみてみるとsbにirq 7を割り当てている。

何か変なので元に戻しておく。

1999年3月19日

失敗

天気:雨
体重:88.4Kg

昨夜、大失敗した。 *旧システムの顔文字アイコン* (;_;)
Vine Linuxの環境がだいぶととのってきて、その中で過ごすことが
おおくなっていた。
このサーバーにもtelnetしていろいろさわる。
この日記も書く。
夜Vine Linuxの端末を落そうとして
suして
# /sbin/shutdown -h now
とやった。
なにもおこらない????

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Wnn6のInstallとXemacsの再make

天気:雨
体重:88.4Kg

おこないました。
やはり、makeでこける。
なぜ?
Linux用のsdk
/usr/local/OMRONWnn6/wnnsdk/sdk/Linux-2.0.0.tar.gz
を入れる必要があったのだ。
# cp /usr/local/OMRONWnn6/wnnsdk/sdk/Linux-2.0.0.tar.gz /usr
# cd /usr
# tar zxfv Linux-2.0.0.tar.gz
# rm Linux-2.0.0.tar.gz
こんどは、makeが通った。

.emacsのcannaの設定をすべてコメントアウト
(if (and (boundp 'WNN) WNN) ; 『Wnn/emacs』であることを確認
がうまく働かない。WNN6に変えてもダメ。
めんどうだから、これもコメントアウト。(の数を合わすのを
間違えなければこれでO.K.

1999年3月18日

Vine LinuxのWindowMaker Themeの問題

天気:晴れ
体重:88.4Kg

WindowMakerにはWindowsのデスクトップ・テーマのように
Themeというのがある。 ここ からもってくる。
Defaultの~/GNUstep/Library/WindowMakerにインストール。
Theme変更。
あれ?
ルート・ウインドの画像だけ変更されない。

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1999年3月17日

xemacsとWindowMaker

天気:晴れ
体重:88.2Kg

Xemacsがうまくmakeできたと思ったがWindowMakerで
dockできない。

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Vine Linux: xemacsのインストール

天気:晴れ
体重:88.2Kg

Vineにはxemacsのパッケージが無い。
Wanderlust はxemacsで使いたいのでインストールしてみた。

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1999年3月16日

Vine Linux: Sound O.K.

天気:晴れ
体重:88.6Kg

なんとか音を出すことに成功。SoundBlaster16(?)です。

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1999年3月15日

Vine Linux

天気:雨
体重:89.2Kg

4月のUNIX UserにVine Linux 1.0beta1とPlamo Linux 1.4beta
がついていた。
Plamo Linuxは1.2をLibretto20にインストールしてある。
日本語環境に苦労しなくて良いというのは本当に楽であった。
暇を見つけて1.4に上げてみよう。

本日は自宅のデスクトップ。Win98を入れている。
TurboLinux3.0Proも入れているのだが、TurboLinuxはどうにも
なじめない。ここはひとつVineLinuxでも入れてみよう。

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