1999年3月26日

Vine Linux:Sound 設定別解

天気:雨のち曇り
体重:88.8Kg

前回、 Soundが使用できるまで を書いた。

その後、Vine LinuxMailing Listに参加、sndconfigという
設定用のユーティリティーがあるのを知る。
早速試してみる。

# /usr/sbin/sndconfig
自動的にsb16 PNPを発見してくれる。
isapnpの設定とconf.modulesの設定をしてくれる。
soundが鳴るのをtestしてくれて設定終了。簡単だ。
ところが、network cardが死んでいる。
conf.modulesをみてみるとsbにirq 7を割り当てている。

何か変なので元に戻しておく。

今このサーバー落ちてました

天気:雨のち曇り
体重:88.8Kg

すみません。またクライアントをShutdown させるつもりでサーバーを
落してしまいました。
本とにどうしたら間違えないようにできるんだろう。

1999年3月25日

サーバー拡張計画

天気:雨のち曇り
体重:88.6Kg

このサーバーはPC UNIXの勉強のつもりではじめた。
OCNエコノミーもFTPでいろいろなPC UNIXを楽しむのに役に立った。
現在の構成は このとおり
遊びのつもりだから、データ保護は全く考えていない。UPSもない。

メーリングリスト、メールのHTML化、全文検索。
いろいろやっているうちにデータがもったいなくなってきた。

データ消失に対して真剣に考えるべき時が来たと思う。

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1999年3月19日

失敗

天気:雨
体重:88.4Kg

昨夜、大失敗した。 *旧システムの顔文字アイコン* (;_;)
Vine Linuxの環境がだいぶととのってきて、その中で過ごすことが
おおくなっていた。
このサーバーにもtelnetしていろいろさわる。
この日記も書く。
夜Vine Linuxの端末を落そうとして
suして
# /sbin/shutdown -h now
とやった。
なにもおこらない????

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Wnn6のInstallとXemacsの再make

天気:雨
体重:88.4Kg

おこないました。
やはり、makeでこける。
なぜ?
Linux用のsdk
/usr/local/OMRONWnn6/wnnsdk/sdk/Linux-2.0.0.tar.gz
を入れる必要があったのだ。
# cp /usr/local/OMRONWnn6/wnnsdk/sdk/Linux-2.0.0.tar.gz /usr
# cd /usr
# tar zxfv Linux-2.0.0.tar.gz
# rm Linux-2.0.0.tar.gz
こんどは、makeが通った。

.emacsのcannaの設定をすべてコメントアウト
(if (and (boundp 'WNN) WNN) ; 『Wnn/emacs』であることを確認
がうまく働かない。WNN6に変えてもダメ。
めんどうだから、これもコメントアウト。(の数を合わすのを
間違えなければこれでO.K.