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純正CD-ROMドライブPCGA-CD51が届いた。
生Windows98をもどす
生Windows98をリカバーCDより、再導入。
Boot Diskから起動してあらかじめFDISKを行っておいた。
4G弱確保。
2回入れなおすはめに。
入れたはずなのにOSが無いというメッセージが出るんだもの。
原因はFDISKでこのパーテーションをアクティブにするのを忘れて
いたためだった。
Vine再導入
ハイバネ領域用パーテーションを作成し、Vine Linux 1.1RCをCD-R
OMよりbootして導入した。
boot: linux ide2=0x180,0x386
でCD-ROMは認識されるのだ。
こんどは、SystemCommander入れない。
Windows98のMS DOS Promptで起動する、を使用するとconfig.sys、
autoexec.batが書きかえられてややこしいことになるからだ。
liloで8G HardDiskの後半からでも無事にbootできた。
/etc/lilo.confに
append="apm=on ide2=0x180,0x386"
/etc/fstabを修正。
/dev/hdc /mnt/cdrom iso9660 noauto,ro 0 0
これで、Vine上でCD-ROMドライブがPnPで使用できる。
VMware
本日、ついにregistした。
退避していた、DiskイメージをFTPでN505SRにもってきてWizardで
再設定。Primaryのslaveにもう1Gディスクを割り与える。
ところがWindows上で確認してもC: Driveしかない。
なぜだかわからない。
DeviceマネージャーでDiskControlerのプロパティを見てもエラー
は無いのに動いていないようだ。
色々やってみて
RemovableDisk
として設定するとなぜか使える事が
わかった。
動いているのだから、まっ良いか。
Samba
生WindowsとVMware上のWindowsとでデータ(出来たらアプリケージ
ョンも)共有したい。
そこで、Sambaだ。
rpmがあるので簡単にInstall OK。
/etc/smb.confを修正して
/etc/rc.d/init.d/smb start
ひっかっかたところは
・ /etc/hostsに自分の名前を書いていなかった。
NetworkはPCMCIAカードだから、そちらのほうに書いただけだった
のだ。
・ smbadduserでユーザー登録する必要があった。以前はこんなの
あった?
c: Driveのmountは問題無いのだが、書き込みがroot以外から出来
ない。
/etc/mtab
/dev/hda6 / ext2 rw 0 0
none /proc proc rw 0 0
/dev/hda5 /boot ext2 rw 0 0
/dev/hda1 /dosc vfat rw 0 0
を見る限りではrw可能である。
とことが
# chown *****.staff /dosc/pub
chown: /dosc/pub: Operation not permitted
となってしまう。
Vine Linux FAQ
LineLinuxFAQのページ
を見たら
「3.6: 一般ユーザでも Windows 領域 (vfat) に書き込みができるようにしたいのですが。」
というのが見つかった。
たとえば dos という名のグループ (グループ ID: 1000) に
Windows 領域 (ファイルシステムタイプ: vfat, パーティション: /dev/hda1)
への書き込み許可を与えたいならば、/etc/fstab に次のように記述します。
/dev/hda1 /mnt/dos vfat defaults,umask=007,gid=1000,euc 0 0
これで出来た。
WindowsのMyDocumentを別のところに指定するのはどうするんだったかな・・・・。