1999年8月22日

WorkPad c3 とNM207

天気:晴れ
体重:88.0Kg

2Mでも、KDICをあきらめれば結構行けることがわかってきた。DOC
も一杯詰め込んでも読めるわけではない。読みたいときに読みたい
ものを持ってくれば良い。
・・・・・と自分を押さえる。
Palm3からWorkPad c3に移ったときに、

Datebk3 日本語版 で曜日表示がトーフに

例によって Muchyさんのところ で最新版をいただいてきて入れかえ
る。---->解決。

SuperNames使用中にリセットが必要になること数度

Muchyさんのところで調べると「WorkPad日本語版では不安定」との
こと。せっかくレジストしたが、しばらく使用は中止しよう。
標準のAddressBookがなかなか良いのだ。日本向きにアレンジされ
ていて「ふりがな」が入力できる。

赤外線ドライバ

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1999年8月21日

WorkPad c3

天気:晴れ時々曇り
体重:88.0Kg

本日、出かけようとして、外に出たところ車が止まり荷物を持った
人が出てきた。わたしに荷物を手渡す。
送り状を見ると、「nokia」から。
まさか???
(~o~)  *旧システムの顔文字アイコン* !!   *旧システムの顔文字アイコン* (^^)  \(^o^)/

あわてて、荷物も持って家に入り荷物をほどく。

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1999年8月 8日

VAIO N505SR再設定

天気:晴れ時々曇り
体重:87.6Kg

純正CD-ROMドライブPCGA-CD51が届いた。

生Windows98をもどす

生Windows98をリカバーCDより、再導入。
Boot Diskから起動してあらかじめFDISKを行っておいた。
4G弱確保。
2回入れなおすはめに。
入れたはずなのにOSが無いというメッセージが出るんだもの。
原因はFDISKでこのパーテーションをアクティブにするのを忘れて
いたためだった。

Vine再導入

ハイバネ領域用パーテーションを作成し、Vine Linux 1.1RCをCD-R
OMよりbootして導入した。
boot: linux ide2=0x180,0x386
でCD-ROMは認識されるのだ。

こんどは、SystemCommander入れない。
Windows98のMS DOS Promptで起動する、を使用するとconfig.sys、
autoexec.batが書きかえられてややこしいことになるからだ。

liloで8G HardDiskの後半からでも無事にbootできた。

/etc/lilo.confに
append="apm=on ide2=0x180,0x386"
/etc/fstabを修正。
/dev/hdc              /mnt/cdrom              iso9660 noauto,ro       0 0
これで、Vine上でCD-ROMドライブがPnPで使用できる。

VMware

本日、ついにregistした。
退避していた、DiskイメージをFTPでN505SRにもってきてWizardで
再設定。Primaryのslaveにもう1Gディスクを割り与える。
ところがWindows上で確認してもC: Driveしかない。
なぜだかわからない。
DeviceマネージャーでDiskControlerのプロパティを見てもエラー
は無いのに動いていないようだ。
色々やってみて RemovableDisk として設定するとなぜか使える事が
わかった。
動いているのだから、まっ良いか。

Samba

生WindowsとVMware上のWindowsとでデータ(出来たらアプリケージ
ョンも)共有したい。
そこで、Sambaだ。
rpmがあるので簡単にInstall OK。
/etc/smb.confを修正して
/etc/rc.d/init.d/smb start
ひっかっかたところは
・ /etc/hostsに自分の名前を書いていなかった。
NetworkはPCMCIAカードだから、そちらのほうに書いただけだった
のだ。
・ smbadduserでユーザー登録する必要があった。以前はこんなの
あった?

c: Driveのmountは問題無いのだが、書き込みがroot以外から出来
ない。
/etc/mtab
/dev/hda6 / ext2 rw 0 0
none /proc proc rw 0 0
/dev/hda5 /boot ext2 rw 0 0
/dev/hda1 /dosc vfat rw 0 0
を見る限りではrw可能である。
とことが
# chown *****.staff /dosc/pub
chown: /dosc/pub: Operation not permitted
となってしまう。

Vine Linux FAQ

LineLinuxFAQのページ を見たら

「3.6: 一般ユーザでも Windows 領域 (vfat) に書き込みができるようにしたいのですが。」
というのが見つかった。
たとえば dos という名のグループ (グループ ID: 1000) に 
Windows 領域 (ファイルシステムタイプ: vfat, パーティション: /dev/hda1)
 への書き込み許可を与えたいならば、/etc/fstab に次のように記述します。 
/dev/hda1  /mnt/dos  vfat  defaults,umask=007,gid=1000,euc  0  0
これで出来た。

WindowsのMyDocumentを別のところに指定するのはどうするんだったかな・・・・。

1999年8月 5日

XZ EDITOR(仮称)

天気:晴れ
体重:87.0Kg

あの、Vzエディターのビレッジセンターより XZ EDITOR というのが
出るらしい。

DOSのVz。
WindowsのWz。
WindowsCEのWz For CE。
と使っているので興味がある。
使用してみたが非常に軽く、Wzと同じ「メモ」もついている。
メーラーやファイラーはいらないけど・・・・。

動作条件
OS: Linux 2.0以降
X Window System X11R6 以降
CPU 80386以降
画面 800*600以上,256色以上

FreeBSDはダメなのね。
console版は無いのね。
Libretto20のVGAでは動かないのね。

赤外線は・・・・・

天気:晴れ
体重:87.0Kg

VMware上のWindows98でIrDAは使用できるのか?
やってみた。

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