1999年5月 6日
Xemacs設定
天気:晴れ
体重:88.8Kg
XEmacs Short Tips が参考になる。
日本語フォントとアルファベットのバランスをとるため
.emacsに以下を追加
(setq options-save-faces t)
も入れておく。
起動時のXemacsのサイズを指定するために
.Xdefaultsに
Emacs.geometry: 80x30
を追加。
xrdb ~/.Xdefaults
でXを再起動せずに反映させることが出来る。
FreeBSDのpackgeから入れたXemacsはWindowMakerでDock出来るように
./configureに--with-session=yesをつけてくれていないようだ。
この状態のXemacsをとりあえずDockするにはやはり Window Maker完全FAQ を参照。
体重:88.8Kg
Font
XEmacs Short Tips が参考になる。
日本語フォントとアルファベットのバランスをとるため
.emacsに以下を追加
(set-face-font 'default ;; face "-*-fixed-medium-r-normal--14-*" ;; font 'global ;; locale '(mule-fonts) ;; tag-set 'prepend) ;; how-to-addXemacsのオプション変更をセーブできるように
(setq options-save-faces t)
も入れておく。
起動時のXemacsのサイズを指定するために
.Xdefaultsに
Emacs.geometry: 80x30
を追加。
xrdb ~/.Xdefaults
でXを再起動せずに反映させることが出来る。
FreeBSDのpackgeから入れたXemacsはWindowMakerでDock出来るように
./configureに--with-session=yesをつけてくれていないようだ。
この状態のXemacsをとりあえずDockするにはやはり Window Maker完全FAQ を参照。
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