2004年6月 9日
SpamAssassin設定変更
天気:曇り
spamdを使うことにする。
spamdを使うことにする。
/usr/local/etc/rc.d/spamd.shを有効にするため、
/etc/rc.confに
spamd_enable="YES"
を追加。
# /usr/local/etc/rc.d/spamd.sh start
/.procmailrcを以下のように書き換え
で、肝心のSpamAssassinの効果だが、ほぼ完全にSPAMを判定してくれる。
判定に間違いがあれば、教育することも出来るようだ。
$ sa-learn --ham --mbox ファイル名 <---SPAMではないメール
$ sa-learn --spam --mbox ファイル名 <---SPAMメール
など。
# mbox形式でメールを使っているため--mbox optionを付ける。
こうなると、次に気になるのは、FMLで運営しているメーリングリストへのSPAM。
/.procmailrcをメーリングリストには置けないし、どうすればよいものか。
not member articleのメールが届いたり、そのメールが宛先不明で返ってくる。
うっとうしいなぁ。
/etc/rc.confに
spamd_enable="YES"
を追加。
# /usr/local/etc/rc.d/spamd.sh start
/.procmailrcを以下のように書き換え
:0fw *!^X-Spam.* # |/usr/local/bin/spamassassin -P |/usr/local/bin/spamc :0: *^X-Spam-Status: Yes Mail/spam/
で、肝心のSpamAssassinの効果だが、ほぼ完全にSPAMを判定してくれる。
判定に間違いがあれば、教育することも出来るようだ。
$ sa-learn --ham --mbox ファイル名 <---SPAMではないメール
$ sa-learn --spam --mbox ファイル名 <---SPAMメール
など。
# mbox形式でメールを使っているため--mbox optionを付ける。
こうなると、次に気になるのは、FMLで運営しているメーリングリストへのSPAM。
/.procmailrcをメーリングリストには置けないし、どうすればよいものか。
not member articleのメールが届いたり、そのメールが宛先不明で返ってくる。
うっとうしいなぁ。
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