1999年8月 2日

VMware\(^o^)/

天気:晴れ
体重:87.0Kg

生Windowsが立ちあがらなくなった。
純正CD-ROMを購入してリストアしかないかと思った。
VMware上にならなんとかInstallできるかなとTryした。

VAIOにはFloppy無し(USBなので)、CD-ROM無しです。

母艦のCD-ROM、FloppyをnfsでmountしてVMwareで使用できないか?
失敗。デバイスとして認識しない。

万事休すか・・・・。

と思ったが、MMX Pentium200のマシンにVMwareを入れたことを以前
書いた。
そのファイルをVAIOにコピーすると、なんとこれが問題無く立ちあ
がり、しかもraw diskでやっていたときよりも断然快適。
ただ、実験機はHardDisk2GだったのでVM Win98には1Gしか割り当
てていない。
このサイズの変更は出来ないようだ。
2Gはほしいんだが。
良く考えてみると新たなIDEドライブをVMwareに追加すれば良いだ
けか。
CD-ROMも使わないから、secondaryのslaveまで後3台分増設できる。
あとは、赤外線の使用が出来るかどうかだ。
(NTのほうが快適といわれているのにわざわざWin98を入れるのは
これが目的)

Linuxでは赤外線ポートはシリアルとしては認識しているはず。
Windows側で赤外線ドライバを持てば使用できるのではないかとい
うのが次回のテーマとなる。

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