1999年5月19日

PAO3とppxp

天気:雨後晴れ
体重:88.4Kg

VAIOにFreeBSD 3.1RをPAO3 Boot floppyを用いて導入後どうもppxpがうま
く行かない。内蔵モデムは問題ないのだがSII Two LINK DATA MC-P110/TD
がうまく行かない。
terminal modeで見てみると、enterを1回多くうたないとエコーバックが返っ
てこない。がダイアル出来ることは確認できた。

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1999年5月 8日

Wanderlust+SEMI

天気:晴れ
体重:89.2Kg

Xemacs 20.4に Wanderlust+SEMI を入れた。

SEMIのInstall


apel-9.13.tar.gz
flim-1.12.5.tar.gz
semi-1.13.3.tar.gz
をこの順番に
$ make EMACS=xemacs
# make install EMACS=xemacs
でO.K.
のはずだがflimをmakeする時にエラーが出る。

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1999年5月 7日

XEmacs20.4 + Wnn4 単語登録

天気:晴れ
体重:89.4Kg

XEmacs20.4 + Wnn4 で単語登録するにはC-Spaceで登録したい単語をMark後
M-x toroku-regionでO.K.

ところが、かんじんの「読み」を入力する時に入力が効かないのである。
某メーリングリストでわたしと同じことで悩んでいる方が質問を投げた。
答えは「XEmacs20.4は対応していない。XEmacs21.Xではうまくいくかも知
れない。」とのことであった。

それでは、XEmacs21.Xを入れてみよう。

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1999年5月 6日

Xemacs設定

天気:晴れ
体重:88.8Kg

Font


XEmacs Short Tips が参考になる。
日本語フォントとアルファベットのバランスをとるため
.emacsに以下を追加
  (set-face-font 'default ;; face
                   "-*-fixed-medium-r-normal--14-*" ;; font
                   'global ;; locale
                   '(mule-fonts) ;; tag-set
                   'prepend) ;; how-to-add
Xemacsのオプション変更をセーブできるように
(setq options-save-faces t)
も入れておく。

起動時のXemacsのサイズを指定するために
.Xdefaultsに
Emacs.geometry: 80x30
を追加。
xrdb ~/.Xdefaults
でXを再起動せずに反映させることが出来る。

FreeBSDのpackgeから入れたXemacsはWindowMakerでDock出来るように
./configureに--with-session=yesをつけてくれていないようだ。
この状態のXemacsをとりあえずDockするにはやはり Window Maker完全FAQ を参照。


Kernel再Config

天気:晴れ
体重:88.8Kg

FreeBSD3.1Rから導入されたSoftupateとIDE Diskの32bit Transferを
有効にしてみた。

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