2023年12月10日
以前にも同じことが起こり、確かSpotlightでの検索もできなかったので
Spotlightのindexを再構築することで回復した記憶がある。
どうやったかここに残していなかったので再度ググる。
今回はメモだけだったので簡単に回復。
iCloudから「メモ」の同期をはずす。
全てのメモ消えている。
再度「メモ」を同期。
メモ復活し、検索も可能に。
2023年4月13日
久しぶりにssh使おうとしたらまたはじかれた。
no matching host key type found. Their offer: ssh-rsa,ssh-dss
ググると今回はすぐに回答が見つかった。
macOS VenturaからSHA-1ハッシュアルゴリズムを使用したRSA署名が廃止されたためと。
またKeyを作り直さなければならないのか。作り直すのは簡単だがサーバーにアップするのに苦戦しそう。
前回はどういうわけかtelnet開けてたからなんとかなったが、telnet開けてたっけ？
別の解決策も載ってた
Mac側でconfigファイルなかったので
sudo touch ~/.ssh/config
sudo vi ~/.ssh/config
Host myhostname
HostkeyAlgorithms +ssh-rsa
PubkeyAcceptedAlgorithms +ssh-rsa
2020年2月24日
以前より無線テレビを愛用していた。
・SHARP LC-15L1S
LC-15L1Sが壊れたので次にiPadやiPhoneでテレビを見れるやつに買い換えた。
・録画対応デジタルTVチューナーSB-TV03-WFRC
いずれも時に画像が止まったり映らなくなったりと無線LANの能力の問題があった。
シャープに問い合わせに。
ＬＣ−１５Ｌ１製品のワイヤレス伝送システムにつきましては、以下の
周波数帯にて運用を行っております。
A 2.412ＧＨz
B 2.442ＧＨz
C 2.472ＧＨz
D 2.483ＧＨz
これらの周波数と、無線LANの周波数が同一の場合は影響が出る
可能性が高くなりますので、その場合は設定の変更をお願い致しま
す。
いろいろやってもどちらの機種でも問題は残った。
ところが無線LANを買い換えたら、問題が解決した！！
TP-LINK ArcherC9！！
これに買い換えてから、画像が止まるなど一切なく、非常に快適にテレビが見えるようになった！
しかし、無線LANルーター共通の問題。時々ハングアップして電源を入れなをす必要があるという問題が、ArcherC9でも避けられなかった。
定番の原因、熱暴走を疑いUSB ファンを導入。本体温度は冷たくなったがハングは治らず。諦めていた。
答えは例によってネットにあった。ググっていたら答えに遭遇。
「TP-LINKのArcherC9でネットが繋がらない場合の復旧手順。設定変更により回復！」
先のページによるとメーカーに問い合わせたところ、以下の回答があったと。
この度は弊社製品でご迷惑をおかけして申し訳ございません｡
ArcherC9の動作が不安定になってしまう症状につきましては､C9のIPv6通信機能を無効化頂くことにより解消される場合がございます｡
これはC9に搭載されているIPv6通信機能がグローバル規格で実装されたもののため､一部プロバイダーの独自実装形式のIPv6パケットがC9に到達いたしますと
処理ができずにデーターが詰まってしまう状況になる場合があるためです｡
IPv6通信機能はC9の管理画面の詳細設定→IPv6より無効化頂けます｡
お手間をおかけいたしますがお試しいただけますようお願い致します｡
2019年8月11日
Air Video HDを以前から便利に利用していたが、自宅のルーターをTP-LINK C9に変えてから、外部から繋がらなくなってしまった。
「Double NAT detected! Actual external address and router address are different.」
当然UPnPはonになってる。
いろいろやってもなかなか解決しなかったが、今日、ようやく解決。何年振りかなぁ。
TP-LINK C9 「NAT転送」ｰｰ>「仮想サーバー」ｰｰ>「追加」
サービスタイプ「Air Video（何でも良い）」
外部ポート「Air VideoのServer Statusにて表示される」
内部IP 「Air Video Serverが動いているマシンのIP（固定にしておく）」
内部ポート 「Air VideoのServer Statusにて表示される」
プロトコル 「TCP/IP」
問題点はAir Video HD ServerをON、OFFすると外部ポートの番号が変わること。
ここを固定できないかなぁ。
「Enable Automatic Port Mapping」のチェックを外したら固定になった！！
2019年4月24日
最近Office386 Soloの使用許諾が変更になった。
現在の Office Solo サブスクリションでは、1 台の PC または Mac と 1 台のタブレットで Office をお使いいただけます。2018 年 10 月 2 日からは、お持ちのデバイスすべてにインストールして、同時に 5 台までサインインできるようになります。つまり、どこにいても、どのデバイスを使っていても、Office をご利用いただけるということです。
使用する台数が足りなかったのでこれまでは365Soloと365Businessの2ライセンスを契約していたのだが、365Businessは期限が来たら更新しない。
1TのOneDriveがついてこの値段。非常に満足しているのだが最近不具合が出るようになった。
「サインインする必要があります。 キャッシュされた資格情報の期限が切れているため、変更内容を保存または確認できません。もう一度サインインしてください。」
何度サインインしても消えないのだ。まだ両ライセンス有効なのに。
なかなか解決できなかったが本日解決。
OneDrive の設定の「Office」タブの「Office アプリケーションを使用して、開いている Office ファイルを同期する」のチェックを外す事で改善されたという書き込みがありましたので、お試しになってみてはいかがでしょう。
この設定でも問題ないマシンもあるので、バージョンの違い？
確認したら問題あるマシンは「スタンドアロン」となっていた。
削除して、OneDriveを再インストールしたが、「スタンドアロン」のまま。
これでも同期できてるので、まあいいや。
